花びらの 散り敷く中に 我を見る

花びらの 散り敷く中に 我を見る
 ふと足元に 蒲公英の咲く
私は先祖から、洋史子という名を戴きました。
「大海原の世界に突き進んで行きなさい。その時大切なのは、歴史です。先祖代々の教えを大切に生きて下さい。」
そのことに、敬意と感謝と謙虚さをもって、小さくとも蒲公英のように、「真心の愛」で残りの人生を歩んで参ります。
 
  松平 洋史子
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