天皇と国民

天皇は、国民一人残らず大御宝と仰せになり慈愛のお心にいつも幸福と安定を念願されていられます。

それは選挙による位ではないし、期限があるわけでもなし、一票に関連するものでもないからおおらかなものです。

このような長い時代の磨きにより、天皇にも国民にも品格高き光りを保つのです。故にこそ世界の国々から尊敬を受けているのであるという事を、国民は自覚しなければならない。

国民の健全なる生活を営まんとするには健全な環境が必要です。

その環境とは秩序が正しく保たれて居なければならない。

それは天皇にも国民にも同じです。

秩序を保つに精神生活と行動の倹徳の二面があります。

即ち真心の生活により起居動作が端正となり、基本的礼儀作法が普及しなければ真心が持ちつづけられないということを、松平家の法式に松平俊子が説いてます。

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