地球環境に自然と人間と動物が共存し、家族、地域、国という単位が出来ました。
争いながら平和を望んで今日まで歴史が刻んきました。
人間が求めてきた社会は。
求めてる社会は。
これから求めようとする社会は。
誰でもない人間一人ひとりの心の叫びに答えがあり、自身の体の中に宇宙があります。
自身の体を通して、自身を超越しながら、入口と出口のある流れをまず自分自身で
みつけていきたいです。
自然の恵み地・水・火・風・宇そして人それをあらわしているのが、お墓の形にもなっています。
お墓の形が燈籠の形に見えていますが、その一つひとつの石が意味があることを
知って戴ければと思います。
自然と人が共育できる社会は、入口と出口のある社会と思います。